深夜の「JAPANESE ART」

疲れた右手を休めることに専念しています。

この絵も左手で描こうと思いましたが
あまりにひどい感じなので(汗)右手でゆっくり軽い力で描くことにしました。

打ち合わせのコーヒーなどは、左手で持つようにしてみようと思います。


撮る夜3

利き腕じゃないほうで何かをするということは
慣れていないので、慎重になりますね(汗)
いつもよりゆっくりコーヒが飲めて、良いかもしれません。


撮る夜1

コーヒーが体に染みます。今日はかなりの寝不足です(汗)

昨夜、仕事を終えて、夜中に自宅へ帰りすぐに休もうと思ったものの。。
なぜか三味線に目が行きました。
手のために練習は出来ませんが、思わず三味線に目を奪われたのです。
暗い光の中の三味線が、なぜかとても美しく見えました。


撮る夜4

練習したい気持ちをぐっとこらえて、三味線を見ているうちに
三味線の質感や光沢、造形的バランスなどに改めて見とれてしまいました。
見ているだけで、三味線の美しい音色が聞こえてくる感じがしました。


撮る夜5

なぜかわかりませんが、「この美しさを描きたい」と思いました。
でも、私の利き腕の右腕はまだ安静期間です。

ふと見ると、使い慣れたコンパクトカメラがありました。
カメラ。。写真。。その横には美しい花がありました。


撮る夜6

時間はかなりの深夜です。もう寝るべき時間でした。

しかし、三味線が美しく、花も美しく感じている自分がいました。
三味線も、花も、私の気持ちも生きものです。
気がついたら黒い布や、簡易の三脚を用意していました。


撮る夜7

何のために深夜にこんなことをしているのか、自分でもよくわかりません。

でも、自分が何かしたいと思ったことを自分が馬鹿にしないこと
自分がやりたいと思った瞬間を逃さないことが大切だと感じました。


こうなると、私の場合は睡眠は二の次になります。
撮った写真を見てみました。見る瞬間、かなりドキドキしました。


撮る夜8

なんだか、現実のような、非現実のような
三味線と、花と、不思議なコラボレーションの絵が出来上がりました。

私が演奏で出したい音のイメージが、くっきりと再現できました。
こんな形になりました。

私の三味線アート作品、第一号です(笑)


花ART1

私の心の中にある三味線と、その音色のイメージです。

三味線は生きものであり、音もまた生きものです。
そして花も生きものであり、写真も生きものです。
面白くなってしまいました。部屋中の花をかき集めて深夜の撮影大会です。

仕事でもないのに、本気の集中力で挑み
気がついたら、朝陽がブラインドから差し込んでいました(汗)

三味線の美しさを、写真で少し表現できたような気がします。
ご興味がある方はあと何点もトライしてみたので、こちらで見てみてください。

邦風ホームページです。http://kunikaze.jimdo.com/shamisen-art

楽しんでいただければ嬉しいです。


こんなことをしていて、完全に徹夜明けのまま
仕事に向かうことになりました。


撮る夜9

でも、とても楽しかったです。深夜なのにワクワクしました。
三味線の、新しい楽しみを見つけた感じがします。
手の故障で、こんな楽しみを見つけることが出来ました。

でも朝から。。
「ふわぁーーーーーっ!」

駅で、急に大きなあくびがでて自分でもびっくりしました(汗)
睡眠はもう少しとったほいうがよさそうです。
打ち合わせでは、プロとして寝不足をを感じさせないよう
左手でコーヒーを飲みながら、頭をフルに回転して頑張ろう思います。
寝不足でも、気持ちよい疲れを感じながら仕事に集中できそうです。

自分でやりたいことを朝までやった意味がどれくらいあるかはわかりませんが
なぜか今日は仕事をしながらも一日、心地よく過ごせる感じがしています。。

今日も、仕事と三味線のイメージトレーニング頑張ります。



首を引っ張っていただきました(汗)


先日は、師匠、姉弟子、兄弟子と
今後の三味線の活動について、打ち合わせをさせていただきました。

治療1

真剣に三味線のことを日頃から思っているからこそ
気づく話を聞かせていただいたり
たくさんの温かいアドバイスをいただけたり
本当に目から鱗が落ちる思いでした。


治療2

私のような未熟な者が一人で悩んでも見えてこないことが
アドバイスによって、とてもはっきり見えてきました。

先輩方の優しさと懐の深さに、本当に頭が下がりました。

アドバイスと言えば。。
先日、このブログを読んでいただいた方から、とてもありがたい
アドバイスをいただきました。


治療3

私の痛めてしまった腕のことにについて心配していただき
「整体にいってみてはいかがでしょうか」という
アドバイスをいただいたのです。すぐに行くことにしました。

教えていただいたことは、即、実行です。


治療9

お店を探し、おそるおそるお店の中に入りました。

真剣な目をした整体師の方が出迎えてくれて
私がなぜ訪ねて来たか、その症状について一生懸命聞いてくれました。

そして、トレーナーに着替えることになり
すぐに症状を確かめることから始めてくれました。

治療4

「なるほど。これは相当な状態ですね。」

なんでしょうか(汗)またなで肩の話でしょうか(汗)

「体が、かなりねじ曲がっています。まっすぐではありません。
 大丈夫です。手を治すために、全体のゆがみを治していきましょう。
 ベッドに横になって、顔はこの穴から出るようにして下さい」


治療6

相当、体がねじれているうえ
全身がパンパンに張っているようです(汗)

この体のねじれやゆがみが、神経の圧迫を生んでいるようです。
そのゆがみを一つ一つ治すことになりました。


治療7

うわわわわわわ(汗)いろんなやり方をするんですね。
時々、ゴキッ!という低い音が自分の体から出ました。
そして全身を、強めの力で押していたり
引っ張っていただいたりしていただきました。

「首も引っ張りましょう。これでだいぶ楽になると思います」

え!?首を引っ張るんですか(汗)


治療8

怖いです。痛いのは苦手です。
いくなら一気にお願いします。でもかなり怖いです(汗)

「ギュッ!!!」

2回ほど引っ張っていただきました。
不思議なことに痛くはなく、むしろととても手の痺れが和らぎました。
体がとても熱くなり、何か全身が楽になった気もしました。
今日の施術はここまででした。ありがとうございます。
また2回目よろしくお願いします。


治療9

帰る道で、とても体が軽くなったような気がしました。
姿勢もよくなった気もします。
症状がかなり和らぎました。整体すごいですね!
真剣な目の整体師の方のすごさに驚きました。

打ち合わせでも、体の動きが軽くなった感じがします。

仕事写真

手を治すには、手だけ施術するのではなく全体から治して行く。
木を見るには、まず森を見ることからに通じる考え方を感じました。
手だけではなく、体のリセットをする良いタイミングなのかも知れません。

軽くなった体で、これからコツコツ整体に通ってみようと思います。

体のゆがみと、手の痺れをゆっくり治して
正しい体の状態で三味線に向かえるようにしたいと思います。
整体の素晴らしさを教えていただき、ありがとうございました。
今日も仕事と三味線のイメージトレーニング頑張ります。

シュ コン カーン症候群になりました (汗)

右手の指の痺れがどんどん強くなってきました。
近所の整形外科に行くことにしました。

病院の受付は、朝からたくさんの方達でいっぱいでした。
車いすの方、松葉杖の方も多く、移動も大変そうでした。
隣に座られたお婆ちゃんが私に話しかけてくれました。
腰の痛みや膝の痛み、背中の痛みがひどいそうで眠れないほどだそうです。
リウマチの疑いもあり、歳なので自分で仕方ないと思いながらも
それでも体を良くしようと、毎日通われているそうです。


整体6

人生の先輩は、大変な状態の中でも前向きに頑張っていらっしゃいました。

その先輩から「ところで、あなたは、どこが悪いの?」と聞かれました。

あ、指先が痺れていてと言いかけましたが、
大変な症状を抱えている先輩の前で、指1本の痺れで病院に来ている自分が
なんだかちっぽけで、大げさで恥ずかしくなってしまいました(汗)

1時間くらい待ったところで、私の番になりました。
先輩、恐縮です(汗)指1本の私が先に呼ばれて申し訳ありません。
すみませんがお先に行かせていただきます。どうぞお大事に。


整体8

先生に、手の痺れの細かい症状や、思い当たる原因について話し
触診していただき、さらに首、肩、手首のレントゲンも撮っていただいたうえで
もう一度診察室に呼ばれて、話がありました。


整体5

「あなたの手の症状は、手根管症候群という症状にあたります。」

「シュッ コンッ カーン症候群?」

なんだかリズムと響きの良い症候群ということだけ分かりました。
シュッ、コンッ、カーンはまるで三味線のリズムのようです。
症候群というのも、何かの社会現象ブームに乗っている人のようです。


整体3

正しくは、しゅこんかん症候群。手根幹症候群と書くそうです。

手首にある正中神経が、毛根管というトンネルの中で
圧迫されたことで起こるようです。
やはり右手を使いすぎていることに原因があるようです。


整体4

右利きで生活して来た私ですが、右手を酷使しすぎているようです。

手首を圧迫する動きが多い方は、なりやすいそうです(汗)
これから少しづつ治療に通うことになりました。
症状がわかっただけでもありがたいです。
この機会に、治療でしっかり治して行こうと思います。

そう思ったとたん先生がすごい表情で私を見ました。
「あなた、ありゃりゃ!えっ!これはすごい状態だね!」


整体1

なんでしょうか(汗)一体何が、そんなにひどい状態なんでしょうか(汗)

「こりゃすっごい「なで肩」だ!男では珍しいですね。いやあ、すごいね!」

びっくりしました。私のなで肩に興味を持っただけのようです(汗)
先生に、改めて驚かれなくても、何十年も前からこのなで肩です。


整体2

どうやら、私ほどの「なで肩」は首や肩のこりも激しくなるらしいので
「肩こり肩」とも呼ばれるらしく、そこも今回の手の痺れの原因として
考えられるそうです。男らしくない形な上に、こりやすいとはつくづく
「なで肩」は損な体型なんじゃないかと思いました(汗)


整体7

電気治療もしていただきました。
カラフルなコードから、リズミカルに電気が送られて
私の指がひくひく動きました。

たかが指の神経のことでここまでしていただいて
なんだかただただ恐縮してしまいました(汗)
今日はバチを持つのを休もうと思います。
早く良くなって、また力強いバチさばきができるようになりたいです。
少し右手を休めるようにしてみます。
飲み薬もいただきました。たかだか指1本の話です。
1週間後には、またボランティアの演奏があります。
そこで良い演奏が出来るように、いろんな方を笑顔に出来るように
手の力を抜きながら1日頑張ります。


右手を、痛めているようです(汗)

エレベーターのボタンを押す瞬間に
自分の右手、違和感を感じました。

なんだか、指の感覚がないのです(汗)


指が1

まるで他人の手で、ボタンを押しているような
そして、ずっと痺れ続けているような、妙な感覚です(汗)

他人の手を借りているような
ロボットアームを操っているかのような、とにかく変な感じです。


指が2

おそらく。。なのですが。
またまた手を痛めたようです(汗)
年明けから、連続で、仕事の書き物をしすぎたようです。
ペンを握ることもままならない感じなってきました(汗)
手袋をしながらペンを握っているような、心地悪い感覚です。

指が3

あまりに仕事がしにくく、ペンを握るのも嫌になってきました(汗)
病院にいく時間がないため、会社の医務室に行ってみました。
内科の先生しかいませんでしたが、とりあえず症状を伝えました。
手の痺れ、感覚のなさ、違和感を正直に伝えたところ
先生から、質問を受けました。


指が5

手が痺れる?感覚がない?指の感覚がない?
 何か手を酷使したという覚えはありませんか?
 特に右手や右肩を酷使したことは?」

 急に聞かれたので、答えに迷いましたが、
 あれこれ思い返して、自分で思い当たる
「右手に力が入っている場面」を思いつくまま、正直に話しました。

「え? 仕事でそんなに書き物を? 書き疲れですかね??

 ああ、パソコンも使う? では、きっとそのパソコンの疲れですかね?

 え? 絵も描く? 三味線もひく? バチっていうんですか? 
 津軽三味線? 右手で叩くんですか。あ、そんなに激しく?
 え??毎日?? そんな力で?? え? 仕事しながら??
 じゃあ、それですかね??え、お花も?? 包丁も研いだ??
 え?? 2日1回?? ブログも書いている? 文字だけですか? 絵も? 
 写真も? そんなにたくさん? 一人で? 
 え?あなた何をやっているの?? 

 どう考えても、右手を使い過ぎじゃないですか!?


指が6

先生があまりに驚くので、私も驚きました(汗)
うすうすは感じていましたが、あまりの先生の驚きから
とにかく、どれが原因かわからないほど
普段右手を酷使していることだけは分かりました(汗)
先生、理解しにくいかもしれませんが
こんな右手を酷使する生き方を私はしています。
ドイツ語で何と書いていただいたのかはわかりませんが
もしカルテにTSUGARUJAMISENとドイツ語で書いていただけたら
ちょっと嬉しい気持ちです。

医務室の内科の先生では、これ以上何もわからないそうなので
今日改めて。右手を見てもらうために病院に行くことにしました。
治すところはしっかり治していかなければいけません。

その前に。。よせばいいのですが。。
三味線は弾けるかどうかテストしてみたくなりました(汗)
わたしにとって、三味線が弾けなくなったら
かなりのストレスを感じる毎日になりそうです。
おそるおそるバチを握り三味線を構えたところ。。


指が4

痺れも感じること無く、気持ちよく弾けました。
三味線はいつも通り弾けそうです。良かったです。
ほっとしました。痛めたのは三味線が原因ではない感じがしました。

そして今日は冬なのに温かく、気持ちよい陽気で
楽しく弾くことができました。


指が7

外の空気の中で聞く三味線の音は、やはり気持ちがよいです。

こんな時間が、とても大好きな時間です。
こんな練習が、出来る限り長く出来ますように。
そしてこのブログ更新が、少しでも長く出来ますように。
仕事も心込めて気持ちよくできますように。

何事も、どこまで続くか誰にも分かりませんが
できるだけ長く、いけるところまで
仕事も三味線もこのブログも続けられますように。
今日はまず右手をしっかり診察していただこうと思います。

今日の絵は、少し手に力が入りきらない絵ですいません(汗)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も仕事と三味線頑張っていきたいと思います。

サラリーマン屋の邦風

仕事に向かう時に、ふと思いました。
なぜ、仕事をするんだろう
そう思いました。仕事をすると言えば。。

ふと、頭の中に一人のスターが浮かびました。

ネクタイ00

中条きよしさんです。

「必殺仕事人」という時代劇に登場した
「三味線屋 勇次」というキャラクターは私にとって憧れでした。
昼の仕事も、夜の任務も完璧に遂行する姿に惚れ惚れしました。

悪人たちを、三味線の糸で次々に闇に葬る姿の
繊細さと、美しさと、悲しさに衝撃を受けました。
ドラマとはいえ、プロフェッショナルの仕事に感じました。
小学生だった私は、友達にその凄さを語ったりしたのですが
なかなか分かってもらえませんでした(汗)


必殺5

昼間は三味線の皮の張り替えや
端唄の出稽古で生計を立てているにもかかわらず
夜は悪人を影で退治するという正義感にも惹かれていました。
三味線の三の糸をたくみに操る姿に魅了されていましたが
まさか自分も三味線の糸に、触れる日が来るとは思っていませんでした。


必殺2

任務を遂行する前に「仕事人たち」は隠れ家に集まり
このリスクの高い仕事に乗るか反るかそれぞれが判断し、
覚悟を決めた者は、報酬を先に受け取ってそれぞれの任務に入るという
生々しい「お金のやり取り」まで見せてくれたのが

このドラマの凄いところでした。プロは報酬を受け取る分
責任の重い仕事を失敗すること無く完了するという姿を見せてくれました。

子供の頃に衝撃を受けたことは、今でも私に影響を与えています。
仕事を引き受ける時の気持ちは「必殺仕事人」の気持ちと同じです。


必殺1

少なからず、今のサラリーマン生活にも影響を与えています。
リスクが高くても、危険性があっても、引き受けるべき仕事は引き受ける。


「納得はいかねえが、聞いちまったもんは仕方がねえ。俺は、その話のるぜ。」

そう思って、仕事を引き受けているような気がします。
そしてお金をいただく以上は、完璧にその仕事をこなすようにします。


必殺3

自分の武器を巧みに操り、仕事を成し遂げた時の喜びは大きいです。
必殺!仕事人は人を殺してしまうドラマでしたが、私の仕事は
なるべくたくさんの人の力や個性を生かす仕事にしていきたいと思います。

働くことは、人を喜ばせること。たくさんの人を、楽しませること。

それが本当の仕事のような気がしています。

三味線屋勇次のように、黙々とプロの仕事が出来れば良いのですが
まだまだ焦ったり、困ったり、悩んだりしながら仕事に汗を流す日々です。
三味線も同様に、あんなに巧みに3の糸を操ることは出来ませんが
不器用ながらも、手がもつれながらも、毎日糸と格闘しています。


三味線弾く

いつかはこの三味線で、誰かのお役に立てますように。
この三味線で、いろんな人を生き生きとさせられますように。
プロの仕事にはほど遠くても、誰かに喜んでいただけますように。
そう思いながら、一生懸命朝の練習をしました。
仕事人は、夜にその力を発揮していましたが、私は朝のほうが
集中力や気合いが入るタイプのようです。
太陽の光を体と三味線に浴びて、朝から気合いが入りました。

今日も読んでいただきありがとうございます。
「サラリーマン屋の邦風」として、今日も一日、仕事と三味線、頑張ります。
プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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