芸道成就



通学途中の小学生を見かけました。

ランドセルに沢山のお守りをぶら下げていました。
いろんな思いのこもったランドセルなんだと感じます。


お守り7

私もあんな風にお守りをぶら下げていたのか、全然思い出せません。

会社に着くと、私のデスクに封筒が置いてありました。
どなたでしょうか。封筒を開けると「お守り」が出てきました。


お守り6

ある方が、神社に行って
「芸道成就」の守りをもらって来てくださったようです。
手書きで私の名前や三味線のイラストまで描いて
入れてくださっていて、心から感激しました。

心のこもった「お守り」とても嬉しいです。


お守り4

携帯やパソコン、タブレットのような
ハイスペックなものに囲まれた職場で
先ほどいただいたお守りを見つめながら
デスクでひとり、とても温かい気持ちになりました。

先日、駅にいる全員がスマホを手にしている事に気づきました。


お守り8

「スマホ」は小さくて四角くて
まるで都会で暮らす人のお守りのようです。
もっていると安心で、孤独感も吹き飛ばしてくる感じがします。
でもスマホは安心だけではなく、様々な感情も起こさせるようです。


お守り9

画面を見ながら笑い始める人、怒り始める人、泣き始める人
小さな四角い箱は、その人の感情を様々に揺さぶる力があるようです。
持っていると安心して心落ち着くはずの道具が
ともすると無駄にドキドキしてしまう道具になってしまったかのようです。

その点、私のいただいたお守りは安心です。


お守り2

プレゼン中も胸ポケットの中で、静かに私の緊張を和らげてくれます。
急に大きな音を立てる事も、ブルブルと振動する事もなく安心です。
私を不安にさせる事も、急なストレスをかけることもありません。

そっと寡黙に私の側にいてくれて、心が落ち着きます


お守り3

演奏中もとても穏やかな気持ちになります。
この四角い小さなお守りは、スマホのように何一つ人と繋がる事も
いいね!やコメントをくれることもありませんが
不思議に、私を力強く応援してくれていることを実感出来ます。

本番もこのお守りとともに出場したいと思います。


お守り10

嬉しいプレゼントありがとうございます。
大会前に、こんな心のこもったお守りをいただいたことで
いつもより落ち着いて大会に挑めそうな気がします。
感謝の気持ちを忘れずに青森、弘前、金木の3つの大会頑張りたいと思います。

必死に練習をし終えて、何気なく郵便受けを見に行ったところ。。


お守り1

前を通りかかったご近所のお婆ちゃんにお会いしました。

「三味線。演奏。音色がよくなってきたよ。えらいね。頑張ってね。」

突然のことでビックリしました(汗)
時々聞こえてくる私の音を、楽しみにしていてくれているようです。
気にしていただいて、ありがとうございます。
お婆ちゃんの言葉にとても支えられています。
お元気そうで良かったです。お婆ちゃんの温かい思いと言葉は
いつも私の中で「お守り」になっています。

本当にありがたいです。いろんな方の言葉や思いをいただいて
感謝しながら、少しづつ自分を成長させていきたいと思います。
今日も三味線と仕事頑張ります。









歯を大切に





歯医者には、虫歯が無くても1ヶ月に一度行くようにしています。

虫歯が無いということを確認してもらったり
毎月クリーニングしていただくことで
気持ちがとてもポジティブになります。


はいしゃ6

「よくケアされていますね。毎月来なくても大丈夫ですよ。」

と言われたりしますが、でも来てしまいます(汗)
歯も生きるための「道具」と考えて
普段からかなり細かく手入れをしています。


はいしゃ8

電動歯ブラシ、フロス、舌ブラシ、フッ素、ブレスミントなど様々な道具で
日々口の周りを手入れしたうえで1ヶ月に1回
プロのチェックを行う事が楽しみにもなっています。

「俺、差し歯がとれちゃったよ。これで今日は営業したよ(笑)」


はいしゃ9

優しい会社の先輩が笑って私に教えてくれました。
先輩の笑顔がいつも以上になじみ深く思えましたが
歯の印象はかなりとても重要な気がしてきました。

「はい、口を開けてください。ベロは下の方にひっつけていてくださいね。」


はいしゃ5

歯のクリーニングが始まりました。
毎回こう言われるのですが
正直、私の舌が今どこにあるのかよくわかりません(汗)
すいません。今、私の舌はどんな状態になっているんでしょうか。。

舌の位置を把握する事。とても重要なようです。
先日の民謡教室でも。。


はいしゃ4

舌の位置と角度一つで、発声が変わる事を学びました。
私の声はとてもこもりがちなのですが
自分で何冊もボイストレーニングの本を読みあさり
舌の形の作り方を意識すると、発声が良くなる事を知りました。

何事も研究と努力が大切です。
ある方のブログで、三味線に電動歯ブラシをあてていることを知りました。


はいしゃ3

こうすることで、三味線の棹に刺激が与えられ
三味線の「鳴り」が良くなるという感じがして研究しているそうです。
楽しみです。まだ結果は分からないそうですが
好奇心、そして探究心、そして努力が素晴らしいです。
三味線の探究心と言えば。。


はいしゃ2

三味線の北村貴寿さんが「六弦の三味線」を開発したそうです。
糸が3本だから「三味線」という概念を越えて
糸を6本張る三味線を自ら作り上げて演奏されているようです。
素晴らしい探究心と努力に脱帽です。


部屋3

私ももっともっと探求していきたいと思います。
スペース邦風の壁を再度、きちんと塗り直し
個展で飾らせていただいた「SHAMISEN ART」の作品を飾ってみました。
少し身が引き締まりました。いろんな方に刺激を受けながら
私は私の道を極めて行こうと思う事が出来ました


はいしゃ1

「はい、完璧です。あとはお水でよくクチュクチュしてくださいね。」

ありがとうございます。クチュクチュさせていただきます。
ここに来る事で、また前向きな気持ちになる事が出来ました。
食事30分禁止も了解しました。その間練習と研究に当てたいと思います。

今日も三味線と仕事頑張ります。



■常にマニアックに三味線を頑張るきんやさんのブログです。
 http://blogs.yahoo.co.jp/xkinya

■北村貴寿さんの六弦の「三味線」の演奏です。すごいです。
https://www.youtube.com/watch?v=LSRpRvQj0Bg&feature=share

■コメントをいただいた方へ
 いつもありがとうございます。青森でお会い出来る事を楽しみにしています。





本番のための7つの訓練(汗)



今週は、夜のお付き合いも多かった一週間でした。

これも訓練です。すべてのことが三味線の練習になります。
まずはポジティブシンキングの訓練です。
どんな話をふられても、決してネガティブな解答をしないようにしました。


れんしゅう9

ポジティブな言葉を選ぶ事で、自分の気持ちのコンディションを
良い状態に保つ事が出来ます。青森の大会の本番に向けて
日々、ネガティブワードを使わないようにすることが重要です。

駅まで帰りながら、次は呼吸法を訓練します。


れんしゅう10

鼻から吸って、口からゆっくり息を吐き出しながら
お腹の膨らみ具合とへこみ具合を確認する
腹式呼吸を訓練しています。本番前や演奏中に
急に焦ってきてしまうことを防ぐため、呼吸を整える練習が重要です。

駅で電車を待つ間を生かして、イメージトレーニングです。


れんしゅう8

自分の演奏する曲を、ゆっくりと正確に思い出しながら
どこに気をつけるかをイメージしていきます。
自分が三味線演奏の指揮者になった気分で
曲全体の流れや抑揚のつけ方など、考えながら
自分の目指す曲のイメージを固めていきます。

電車に乗ったら、さらに平常心の訓練です。


れんしゅう7

近くにどんな不思議な方が現れようと
隣で何が起ころうと、動揺しない事が大切です(汗)
本番前は、周囲でいろんなことが起こります。
心を揺るがないように、意識を自分の演奏に
向ける訓練を普段からする必要があります。

目の前の席が空いたので座らせていただきます。
ここにも大会に繋がる訓練があります。

れんしゅう5

本番での椅子の座り方のポイントは
深く腰をかけてしまわず、なるべく手前に座る事です。
出来る限りマイクに近づき、姿勢を正す事が重要です。
普段から電車の椅子の前の方に座るように訓練しています。

電車から降りて、自宅まで向かう道を利用して
ペットボトルを使って口の周りの筋肉を鍛える訓練です。
ペットボトルを膨らませたり、しぼませたりする事で
喉の開き方、舌の筋肉、口の周りの筋肉が鍛えられてくるそうです。

れんしゅう3

バチ付けの前の「ハッ!」というかけ声の発声や
演奏中に口をモゴモゴしてしまうことの防止ができそうです。

大会で司会の人に話をふられた時に、明瞭な声を出せそうな気もします。
民謡を唄う時の声の出し方やボランティアやライブの司会にも
役立ちそうな感じがしてやっています。この姿を夜中に
通りがかりの人に見られるとやや怪しまれますが(汗)
喉と口と舌の筋肉を鍛えるには最高です。

自宅に到着しました。物置スペースを改良した
稽古部屋に一目散に向かってさらに本番に向けた訓練開始です。
夜なので大きな音は出せませんが、やれる訓練はあります。

れんしゅう2

大会のマイクと椅子は固定です。
座り方と座り位置、バチの振り方と角度が重要です。
マイクに向かって出来る限り近づきながら
どこまでバチを激しく振れるか訓練してみました。

最初はマイクにバチが当たりそうで、なかなか近づけませんが
段々当たらない位置と角度がつかめるようになってきました。
やりそうでやっていなかった練習なので
本番に向けてとても勉強になりました。

様々な訓練を終えて、こんなことをシェアしてみようと
パソコンを開くと、三味線で出逢ったいろんな方から
コメントやメッセージをいただいていることに気づきました。

れんしゅう1

温かいメッセージ、応援、励まし、アドバイス、ありがとうございます。
大会を通していろんな出会いが生まれていくことも
私の大きな喜びになっています。
応援していただき嬉しいです。三味線を少しでも上手くなるために
大会に出始めましたが、大会に出る事で
日常からいろいろ鍛えられて、人として
少しづつ成長出来る感じがしています。

前向きに、ポジティブに、真剣に挑んでいきたいと思います。

そしてFACEBOOKも確認していたら
HIKU★BEARの新しいグッズが開発されている事を知りました。
津軽三味線発祥の地「金木町」をアピールするために出来た
クマの親子のキャラクターです。親子の新しい展開に
嬉しくなって一人で大喜びしてしまいました。
津軽三味線金木大会や津軽三味線会館でお目にかかれそうです。
今から勝手にワクワクしています。

青森県は今が桜が満開だそうです。早く大会に行きたくなってきました。
今日もワクワクしながら、自分を鍛えながら、三味線と仕事頑張ります。


■金木町アピールキャラクターHIKU★BEARです。
 http://kunikaze.jimdo.com/hiku-bear/

■津軽三味線会館のホームページです。
 http://www.kanagi-gc.net/

■marimoさん、温かいコメント感謝しております!
■コメントをいただいた皆様、ありがとうございます。頑張ります。




メンタルを鍛えています(汗)



本番で自分の力を発揮する方法は沢山あるようです。

5月の青森での大会に向けて、メンタルトレーニングをする事にしました。
移動のわずかな時間を利用して、メンタルの専門書を読んでいます。


メンタル8

演奏において「メンタル」という部分がかなり重要な気がしています。

「緊張してしまった」「舞台には魔物が棲んでいます」「練習不足」
などの言葉で練習から本番までのことを片付けがちですが
本気で「メンタル」ということに向き合いたかったからです。


メンタル5

先日の日比谷大会は、数々の失敗をしました。
これらは緊張でも魔物のせいも練習不足でもありません。
場の空気に飲まれた私の「メンタル」に他なりません(汗)

「ゾーン」という状態に入らなければ
自分の持っている力は完全に発揮出来ないそうです。


メンタル4

「ゾーン」という状態は緊張しすぎでも、リラックスし過ぎでもない
その境にある一番自分の力が発揮出来る状態だそうです。
この「ゾーン」に、本番の自分を持って行くには
日々の些細な行動から気をつけなくてはいけないそうです。

まずは日頃からの徹底的なポジティブシンキングです。


メンタル1

どんなトラブルにも、自分の心を乱されない揺るがない心の作り方を
普段から、心がける必要があります。コーヒーをこぼされても
場の空気がなごんで嬉しいと思うくらいの心の余裕を作る事が大切なようです。

そして失敗しそうな誰かを心底応援する気持ちも
自分以上にうまくいってほしいと思う気持ちも大事だそうです。


メンタル2

店員さん、そのカップやお皿、量も多くグラグラしますが
あなたなら絶対大丈夫です。必ずどのお皿もちゃんと
洗い場に持って行く事が出来るはずです。
真剣に思って応援出来る心が自分を勝利へと導くそうです。

そして練習の時には、何よりもイメージトレーニングが大切なようです。


すぐに三味線を組み立てて、三味線を練習したい気持ちをぐっとおさえて
最初の10分は三味線を持たずに、イメージトレーニングします。
自分がどんな風に、どんな音で、どんな演出で弾きたいか
目を閉じて真剣にイメージトレーニングします。

メンタル3

周りの方から「あの人何しているんだろう?」と思われていても
演奏のイメージを固めるための必要なこととして、気にしないようにします。


三味線を持たないまま出だしの音、その後の音運び
音の強弱、細部の演出、音色の出方、糸の揺れなどこと細かに想像します。
ゆっくりと丁寧に、細部の音が想像で聞こえてくるほど
しっかりとイメージトレーニングします。


それが出来て初めて、実際に三味線とバチを構えて音出しです。


メンタル6

ここからは「現実の音」と「イメージの音」の差を感じながら
どう埋めていくかということを真剣に感じながら練習していきます
この差をうめていくことが私の課題だという事に気づくことが出来ます。

これは一流アスリートの世界で当たり前のようにやっていることのようです。

ポイントは五感をフル活用してイメージを明確化していくことだそうです。
そして演奏中に出てくる自分の深層心理を客観的に見極めておく事も
演奏で揺るがない大切な行為だそうです

さらに「魔法のパペットコミュニケーション」という書籍を読みました。
ここにもヒントがありそうです。読んだら即実行です。

メンタル7

右手に、動かしやすいぬいぐるみをつけて
そのぬいぐるみと徹底的に話し合うという方法です。
主観的な自分と客観的な自分との壁をごちゃまぜにすることによって
現在の自分の客観的な姿と、新しい自分への真摯な取り組みが出来る方法として
様々なメディアで取り上げられている方法です。

一人芝居のようなこの方法がどんな効果をもたらすかはわかりませんが
さらに右手にカエルのぬいぐるみをつけた
男の独り話は誰かに見られた時にちょっと微妙な感じがしましたが(汗)
自分のメンタルを鍛えるために頑張っていきたいと思います。
なんとなくこれらの方法を組み合わせる事で
新しい自分やメンタルの弱点を発見する事が出来ている感じがします。

自分を鍛えるのは自分自身のように思います。
いろんな方法を試行錯誤しながら、一生懸命頑張っていきます。
これらの地道な努力が青森の大会で発揮される事を祈りながら
今日も三味線と仕事頑張ります。


この1週間で真剣に読んでいる本を、紹介させていただきます。

結果を出す人のメンタルとは、どんな練習をするかについて丁寧に書かれています。
■『勝つ人のメンタル』日本経済出版社 斎藤修一 著 2015 .4,8 一刷
 http://www.amazon.co.jp/勝つ人のメンタル-日経プレミアシリーズ-大儀見-浩介/dp/4532262771

演奏家として気をつける体と心のポイントについて書かれています。
■『演奏家のための『こころのレッスン』』音楽乃友社 堀内久美雄 著 2005 6,5 一刷
http://www.amazon.co.jp/演奏家のための「こころのレッスン」―あなたの音楽力を100-引き出す方法-バリー-グリーン/dp/4276214165

ゾーンとは何かについて、とても興味深く分かりやすく書かれています。
■『ゾーンに入る技術』フォレスト出版株式会社 辻秀一 著 2011 4,23初版
http://www.amazon.co.jp/ゾーンに入る技術-Forest2545Shinsyo-34-辻秀一/dp/4894518171

これを真剣に試してみるかどうか、そこで何かが変わる気がします。
■『魔法のパペットコミュニケーション』サンマーク出版  加藤 史子著  2011/2/18初版
 http://www.amazon.co.jp/魔法のパペット・コミュニケーション-加藤-史子/dp/476313129X

山中信人さんに学ぶ



先日ボランティアの演奏の途中で、急に「ドタッ!」という音がしました。

驚きました。演奏しながら会場を見渡すと
お婆さんが地面に横たわっています(汗)
予想外の光景にびっくりしました。
施設の方が、慌ててそのお婆さんに駆け寄りました。


勉強会9

演奏を止めようかと思ったものの
聞いている他の方のために演奏を続けていました。
ドキドキしました(汗)何があったんでしょうか。
でもよく見ると、お婆さんの表情はとても幸せそうです。
そして腕の力で体を引きずりながら、私の正面へと移動しています。

勉強会8

心配する施設の方にも
大丈夫だから好きにさせてしてほしいと言っているようです。
まったく状況が理解出来ないものの、演奏を必死になって続けました(汗)

なんとか最後まで演奏を終えて、お婆さんに駆け寄りました。

大丈夫でしたか?お怪我などされていませんか?

勉強会7

「あんた、いい演奏。いい音色。初めて聞いた。正面で聴きたくなったの。」

意外な言葉に驚きました。
お婆さんは初めて聞く津軽三味線にとても興味を持ってくれたようです。
私の演奏を真横から見ていたのですが、椅子から飛び出して
ぜひ真正面から演奏を見て聞きたいと思ったようです。

ありがとうございます。感激です。もっとうまくなるように頑張りますね。
お婆さんの手の温かさを感じました。

本気で、もっと上手くならなくては。。
そう思いながら、三味線の「勉強会」に向かいました。


勉強会6

横浜で仁木三味線さんが主催している
「民謡と唄付けの勉強会」に初めて参加してみたのです。
ドキドキしながら勉強会は朝から活気に満ちていました。
自ら民謡を唄いたい方と、その伴奏を演奏したい方たちが
自主的にどんどん舞台に出て行って、自由に民謡と唄付けを行っていました。


勉強会5

みなさん、積極的に前に出て行きます。
人前にどんどん出て唄ったり演奏していく「勉強会」のようです。
お婆さん、私はこれからこういう勉強会にも積極的に参加して
少しでも上手くなれるよう頑張って行きますね。

お婆さんにした約束を思い出しながら、いろんな演奏と唄を聞きました。
会が進行して、スペシャルゲストコーナーが始まりました。


勉強会4

津軽三味線演奏者、山中信人さんの登場です。
15歳で単身青森県弘前市に渡り
津軽三味線奏者「山田千里さん」の内弟子として
民謡酒場に住み込み修業した数々の受賞歴を持つ
津軽三味線のスペシャリストです。
初めて聞く生の音にドキドキしました(汗)


勉強会3

この演奏を聞いた瞬間に、全身に鳥肌が立ちました。
唄付け、曲弾き、すべてに鳥肌が立ちっぱなしでした。
密度の高い芯のある美しい音が
連続して次々に紡ぎだされている感じがしました。

津軽三味線の音の美しさをあますところなく
そして連続する魅力的な音色として表現している感じがしました。


勉強会2

衝撃を受けました。すごい演奏です。
圧倒的なレベルの差を感じさせられる事も
この勉強会に出た事の素晴らしさだと思えました。
お婆さん、私はやはりまだまだなようです(汗)
お婆さんが命がけで椅子を離れて正面に来てくれたのに
私の演奏は、まだまだお返し出来ていない音だと感じました。
もっと命がけで頑張らなくては近づけない音があることを知りました。

勉強会が終了した後、山中さんにご挨拶させていただきました。


勉強会1

演奏を聴かせていただきありがとうございました。
大変勉強になりました。私は、まだまだ未熟ですが
練習コツコツ頑張っていきます。

「とんでもないです。聞いていただいてありがとうございます。
 三味線は何年くらいやられていますか?
 そうですか。ぜひ一生懸命頑張ってください。」


そう言って握手してくださいました。
感激です。私のような者にも一生懸命話してくださいました。
驚くほど誠実な方で、しかも気さくで謙虚な方で
私はなんだか自分が恥ずかしくなってきました(汗)

握手させていただきながら、私はこれからも
プロの方の手の温もり、そしてお婆ちゃんの手の温もり、
これらの温もりを忘れないようにしていきたいなと思いました。


良い経験をする事が出来ました。
今日も三味線と仕事頑張ります。




■定期的に勉強会を開催されている仁木三味線さんのHPです。
 http://www.syamisen.com/
■演奏も人格も素晴らしい山中信人さんのHPです。
 山中さんのHPです。  http://nobu483-1000.sakura.ne.jp/
 山中さんのブログです。http://profile.ameba.jp/nobu483/
■いろんな出会いが生まれる私のボランティアの演奏の様子はこちらです。
 http://kunikaze.jimdo.com/ボランティア/
■ U.Kさま。体調心配しております。焦らず。ゆっくり。いつも応援しています。
■一緒さん、お会い出来ず残念です。いつか合奏したいです♪
■みやごんさん、いつも温かいお言葉ありがとうございます。感謝です。
■T.Mさん、無事ドタバタ出張から戻りました♪
■ぶちゃネコさま、演奏頑張ってくださいね。落ち着いて弾ければ、絶対大丈夫です♪
■施設の方々、お心遣いありがとうございます。感謝です。


 
プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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