すべては見よう見まねから。

ある方に、三味線を弾いている姿を
撮影をしてもらうことになりました。

ふと朝、鏡を見ると、自分でも驚くほど髪が伸びきっていたので、
撮影の前に慌てて、自分で髪を切ることにしました(汗)
やり方は、床屋さんのやり方の見よう見まねです(汗)

も1

後ろを切るのは大変です。
何度も腕がつりそうになりましたが、なんとか短くする事が出来ました。
よく見られるとひどい部分も多そうです(汗)

も2

見よう見まねでやっているので完璧にはいきませんが
やってみることには意味があるような気がします。

そう言えば。新入社員の頃、先輩に仕事の仕方を聞いても
厳しい方だったのであまり詳しく教えてくれませんでした。
やり方が分からず聞きに行くと
怒られてしまうことが多かったので、ある時から
先輩のやり方を盗み見るようにしながら、仕事を覚えるようにしました。

も3

見よう見まねなので間違ったやり方もして、恥をかいたり
失敗してさらに怒られたりもしましたが
そんなことを繰り返しながら仕事の仕方を覚えられた気がします。
やり方を盗む癖と、悩みながら試行錯誤しながら
進めることが当たり前になったので
あまり教えてくれなかった事に、今となっては感謝しています。

三味線も教えていただいたことを身につける以外に
いろんなやり方を自分で盗んでいくことが大事な気がします。

見よう見まねで覚えていくことは大切です。
そのために教室には、自分の三味線を持って行くようにしてます。

も4

自分の三味線を持って行って組み立てることは
常に本番を想定して、短い時間で組み立てる練習や、調弦の練習
そして短時間で糸をしっかり伸ばす練習にもなります。

でもそれ以上に良い事は
組み立てている間に、他の方に教えている師匠のやり方を見れる事や
師匠のバチさばきや指使いをしっかり観察できるからです。


も5

三味線を組み立てながら
目線は師匠の手もとを真剣に観察しています。
手の角度、動かす手の軌道、スピード、手の動き方など
じっくり観察しています。とにかく一つでも
見よう見まねで何かを掴もうと毎回必死で観察しています。

そんな観察をして、一人の時にああでもないこうでもないと
自分で試しながら自分のやり方にして行くことが
少しでも上手くなるためには必要と思っています。
なかなか掴めない事も多いのですが(汗)
無駄ではない気がします。

思えばこのブログも
いろんなことも見よう見まねでやっています。
いろんな方に意見もいただきながら、励まされながら
荒っぽい部分を少しづつ改良しながら続けています。

こんな地道に続けている
小さなことをまとめてみようと思い
自分でホームページにしてみました。


も6

もしお時間あれば見てみて下さい。

邦風ホームページです→  http://kunikaze.jimdo.com

恥ずかしながら、これも
一人で見よう見まねで作ったホームページなので
かなり頼りないホームページなのですが
すべては見よう見まねで恥をかきながら改良していくこと

で少しづつ進んで行くような気がします。

まずは恥をかくことから始めてみます。
見よう見まねでも少しづつ新しい事にトライして行きたいと思います。
今日も三味線と仕事頑張ります。



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プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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