コーヒーとブルボンと三味線と



寝不足な毎日です。
眠気を飛ばすためにも、朝はブラックのコーヒーがが欠かせません。
「アマレロブルボン」という豆を挽いてみました。


コーヒー8

アマレロブルボン。上品な香りと苦みがありながら
柔らかい優しい甘みを感じる豆で、ブラックで飲むのに適した良い豆です。
ブルボンというのはコーヒーの木の品種のことだそうです。

コーヒー1

純血な品種のため、育てるのが難しい反面
出来た豆は、独特な濃厚なコクと丸みを生む豆に仕上がるそうです。
これはコーヒーショップの店員さんの受け売りです(汗)


コーヒー2

見たこともない、ブルボンという木のことを想像しながら
コーヒーを飲みました。ここにブルボンのルマンドがあれば最高の朝でした。
良い時間を堪能したいところですが、そろそろ出社です(汗)


コーヒー7

昨日また難しい仕事を引き受けてしまいました(汗)
今の「20代の気持ち」をわかっていないと出来ない仕事です。
なんで私が。。と思いましたがやってみることにしました(汗)

コヒー9

遥か遠い昔になってしまった20代を思い出し(汗)
頑張ってみようと思います。そういえば。。先日も整骨院で。。

私の体と20代の体についての話がありました。

今のような生活スタイルを続けて年齢を重ねていくと
柔軟性がなくなって「固い木のような体」になってしまうので
気をつけましょうと言われました(汗)

コーヒー5

先生。固い木って(汗)なんとなく例えが切ないです(笑)
気をつけるようにします。出来れば味のある木になっていきたいです。

木と言えば。。
津軽三味線も木で出来ています。
主に、花梨か、紅木(こうき)とよばれる木が使われています。

コーヒー3

重みと独特な固さがあって、太く深い音を作り出してくれます。
「トチ」と呼ばれる虎柄のような木目の美しさは
見るたびに魅了されてしまいます。この木と自分の指で対話しながら
自分流の音色作りをしなければといつも思います。
木と糸に触れる左手の指の揺らし方を試行錯誤中です。


コーヒー4

音が生まれるどのタイミングで指を揺らし、どれくらい指を上下させるか。
それによって音色がまったく変わってくるので不思議です。
いい音が出る瞬間は、絶妙なタイミングと力の入れ方があります。
そして棹全体から音が響くように感じます。


コーヒー7

よい木の力をよい音に変えられるよう今朝も練習に力が入りました。
固くならないよう、柔軟性を持って三味線に取り組んで
味わいのある音を出せるようになりたいと思います。
そんなことを考えながら仕事に向かうと。
メンバーの中で私が一番ベテランだということに気づきました(汗)


コーヒー6

まだまだ若手か中堅のつもりでしたが
いつの間にか一番責任のある立場に立っていました(汗)
後ろからチョロチョロとついていこうと思う気持ちを捨てて
先頭に立つ覚悟を持たなくてはなりません。
朝から気合いが入ってきました。

20代を見習って、考え方が固くならないよう
柔軟性を持って仕事に取り組んで
味わいのあるベテランになりたいと思います。

コツコツといろんな経験を積み重ねることで
良い年輪を刻んでいけるよう、今日も仕事と三味線頑張ります。


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拍手とコメントありがとうございます。

竹の音さま
ありがとうございます。いつも読んでいただいて嬉しいです。
私も三味線頑張ります。邦風
プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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