「間(ま)」を大切に考える




先日は、ある大学の方に取材を受けました。

どんな仕事をして、どんな事を考えているか、学生に対するメッセージなど
インタビュアーの方に聞かれるがまま、一生懸命話しました


リップ8

ちょっと喋りすぎたかもしれません。
話すのは得意ではないのですが、「後輩」や「学生」のためと思うと
つい話に熱がこもってしまいました(汗)

柳沢慎吾さんのようにエンターテイメント性のある喋りを
勉強したいと心から思いました。


リップ7

ただ熱いだけでなく、人を楽しい気持ちにする話術や
独特な視点、話を引っ張る間合いなど、人を引き込む話し方の
きめ細かさと巧みさは、サラリーマンとして学ぶべきものがあります。


リップ1

私も、ただ熱いだけでなく人を楽しませる話術を持ちたいと思います。
話す内容も大事なのですが、もっと大切なのは話の「間」です。
この「間」は、話している事以上にその人らしさを感じさせます。


リップ6

先日もたっぷり間をとる上司と仕事しました。
たっぷり間をとれる人は勇気と信念を持った人です。
思わず耐えきれず話し始めようとする自分を制するのに必死でした(汗)
間は重要で、とても自分を表現出来る技だと思います。。


リップ3

三味線でも「間」をしっかりとれることが重要に思います。
ついその「間」をとれなかったりして「間抜け」な演奏になってしまいます。
「間を保つ」ことはかなりの経験と技術が必要な感じがします。


間

今日の練習は、弾くことよりも
「間」をしっかり保つことを心がけてみました。
が。。。かなり「間が持たない」演奏になってしまいます(汗)

リップ4

「間」の生み方によって、自分の演奏している音が
生きたり死んでしまったりするということが分かりました。
目には見えない「間」をきちんと設計しなくてはと思います。

絵もデザインも、良いものにはすべて「良い間」があります。
「間」がうまく構成されていないものは見応えや奥深さが感じられません。


リップ5

「間のとり方が素晴らしいもの」はとても説得力があります。

三味線を演奏している時、見せ場の前にいったん「間」を作れるかどうか
見せ場を演奏した後も、あえて「間」を作れるかどうか
それによって説得力や感動や、結果として
拍手の量や質も変わってくる感じがします。


リップ3

しっかりした「間」を生んでいきたいと思います。
その間によって、もっと感動的な演奏が出来るようになりたいです。
見えるようで見えないこの「間」という概念。考え方。
言葉でつかむのは難しそうです。

そんなことを考えていたタイミングに
教室の方に誘っていただいて今週、あるプロの方の
三味線の演奏を聴きに行くことになりました。
演奏も上手いうえに「間」の使い方が絶妙な方です。
「間」にこだわって聞いてみたいと思います。

「間」をどう考えて、どう使うか。
上手な「間」を生めるようになりたいです。
間にこだわりながら今日も三味線と仕事頑張ります。





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プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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