対面稽古で、出てくる汗?



稽古はつねに汗だくになります。

三味線で師匠から稽古をつけていただく時、
基本は1対1の対面稽古になります。

さっ!弾いてみて。

師匠からのこの一言で、自分が試行錯誤して練習してきた曲を
師匠の前で弾きはじめます。
いつもそうなのですが、弾き始めると
寒い時でも、途端に汗が噴き出してくるのです。

練習の時には出なかった失敗、
急に先の展開がわからなくなる不安、
案外うまく弾けていると思った瞬間におこるミス、
すべての緊張が汗になってでてくる感じがします。
特に練習がままならない時は
弾く前から汗が出てしまう時もあります。

師匠はとても優しい方で
演奏を最後まで聞いてくれるのですが
途中でいつも「すいません、もう止めていただいたほうがいいです!」
と心の中で思いながら弾いています。
今まで何百回と師匠の前で弾いていますが
大勢のお客さんの前で弾くよりも
師匠との対面稽古が一番緊張します

この対面稽古で汗1つかかず、完璧に弾ききれたときが
自分の演奏が成長した瞬間になるんだと思います。
とはいえ、今週は練習どころか三味線にさわることもままならずで、、
もうすでに汗が噴き出しています

松岡修造さんの言葉を思い出しながら頑張ります。

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プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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