イッツ•ショータイム!


休日はボランティアの演奏をしていました。

以前に1度、来させていただいた施設です。
また再開出来て嬉しいです。心を込めて演奏しました。


あぶない2-


同じ施設から、また演奏を依頼されたり
新しいところからお声がけがあったり
ありがたいことです。感謝しながら演奏を終えると
いろんな方から質問を受けました。


あぶない9

「三味線をはじめようと思ったきっかけはなんですか?」

これよく聞かれる質問です。私の場合は、ある映画がきっかけです。
高校生くらいの時に見た「夢の祭り」という
柴田恭兵さんが主演の津軽三味線を題材にした映画です。


あぶない8

この映画で、津軽三味線の音色、独特の演奏法
そして三味線に対する哲学を知り、引き込まれました。
主演の柴田恭兵さんは、映画の中できちんと津軽三味線を
弾かれていて、その指使いやバチさばきにも魅了されたのです。

この楽器すごい。いつか弾いてみたい。


あぶない7

そう思ったのがきっかけです。あの映画を見る事が無かったら
大人になって、三味線の教室の門を叩く事も無かった気がします。
そして今の私も無かった気がします。あの映画を見てよかったです。
「夢の祭り」に感謝です。そして主演の「柴田恭兵さん」に感謝です。

感謝の気持ちは行動で示さなくてはいけません。


あぶない6

私がこうして津軽三味線を弾かせていただいているのも
柴田恭兵さんのおかげかもしれません。
「さらばあぶない刑事」を見に行きました。
公開してすぐの映画だけに沢山の人が集まっていました。

大下勇次という刑事役を見事に演じています。


あぶない4

当時の軽妙さやお洒落さはそのままに
歳を重ねたからこそ出てくる、渋さや深みや優しさも
演技から感じられて、なんだか感激してしまいました。


しかも今回で最後というだけあって迫力もすごく
映画全体に力が入っていて、さらに今までの
シリーズとしての継続の歴史も感じて
映画が終わって、エンドロールが終わっても
立ち上がれないほど感動した自分がいました。


あぶない1

どちらかというと軽い刑事ものの映画を
見に来たつもりでしたが良い形で裏切られました。

「継続し続ける事こと」「年齢を重ねること」
「真剣に人を楽しませる事」


などいろんなことをスクリーンから感じました。
私も良い形で年齢を重ねながら、これからも三味線を続けて
沢山に人に楽しんでいただけるよう、真剣にやっていきたいと思います。
またまた柴田恭兵さんに感謝の気持ちが湧きました。


あぶない3

次の演奏に向かいたいと思います。
何歳までこの三味線を弾けるのか、どこまでこの活動を
続けられるのかと考えたりしてしまっていましたが
そんなことは考えず、いけるところまでいってみたいと思います。
三味線の映画ではないのに
60代でも頑張っている柴田恭兵さんを見たら
なんだか三味線を頑張る勇気がわいてきました。

今年もいろんなところから演奏を依頼されています。
依頼されるのはありがたいです。
どこまでも引き受けて頑張っていきたいと思います。

一気に行きます。一気に。
ちょっと影響を受け過ぎかもしれません(汗)
今日も三味線と仕事頑張ります。



■今日の演奏の様子です。http://kunikaze.jimdo.com/ボランティア2/

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プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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