糸井重里さんに学ぶ



糸井重里さんの書かれた本を読んでいました。

「インターネット式」というタイトルの本です。
書かれたのは10年以上も前だそうですが
今あらためて話題になって、文庫化されたようです。


糸井さん8

この本によると、かつて糸井さんも
三味線を弾いてみたいと思って購入したことがあるそうです。

難しくて断念されたようですが、意外な事実にびっくりしました。
あぁ、もしも糸井重里さんが三味線を弾いてくだっていたら。。
その音色をぜひ聴いてみたかったです。


糸井さん7-


そして何よりも名コピーライターの糸井さんが
三味線の大変さや面白さや、感じられたことを
瑞々しい言葉で書いてくれていたら、すごいことになったかもしれません。

日本中にもっと三味線ブームがおきていた可能性もあります。

そう思うとやめられた事が残念でなりませんが
私は私なりに、つたないながらもコツコツと
自分の言葉で三味線について語っていこうと思います。


糸井さん6

演奏も大切ですが、語りも大切だと考えています。
何をどう感じてほしくて曲を選び、この曲順にしているのか。
そしてどう三味線と向き合って、どんな思いでこの曲を演奏するのか。
私は喋るプロではありませんが、自分の正直な思いや
失敗してきた事含めて、とにかく私は一生懸命いろいろ話します。


糸井さん5

持ち時間は限られているので、話せば話すほど
三味線を演奏する時間が減ってしまったりもしますが
それでもいいと思っています。語りでも演奏でも
聴いている方との心の距離が縮まるほうが嬉しいです。

そして、終えてみて感じた事、考えた言葉を
すぐにブログで言葉にして公開していきます。


糸井さん4

糸井さんの本を読んで、文章が下手でも、不完全でも
自分自身がその思いを素早く文章にすることに
完全な文章が持っていない魅力や力がある事を学びました。
糸井さんのような文章力はありませんが、コツコツ更新したいと思います。

「私、邦風さんのブログの大ファンです。」


糸井さん2

そう言ってくださる方とお会いする機会がありました。
恐縮です。絵も文章も稚拙なブログですが、何かが伝わっているようです。
読んでいただいて嬉しいです。

「あれ大好きです!あの、邦風さんが会社の人と、急にボーリングをして
 負けん気を出して勝負したら、腰を痛めてしまう話。あれ最高です!
 で、運ばれていくの、笑っちゃいました(汗)あの話聞かせててください。


糸井さん3

どうやら、本当に読んでくださっているようです。
驚きました。かなり前のブログですが覚えていてくださって嬉しいです。
でも、それ、話の流れも落ちも今言われた通りなんですが(汗)
でも喜んでいただけるのなら、話させていただきますね。

「あのお話ですね。あの時はですね、
 ボーリングしたらですね……思わず力が入りすぎて
 気がついたら腰を痛めて……で歩けなくなってそれで
 二人に支えられてですね(汗)………あれ?」


なんだか話せば話すほど、思った以上に盛り上がりません(汗)


糸井さん1

ほら。やっぱりイマイチな話を聞いた空気が流れています。
この展開予想はしていましたが、かなり厳しい感じになりました(汗)
面白いと感じていただいたブログの話をしてみましたが
これは結構落とし穴でした。

すでにブログ上で完結して時間が経っている上に
この話の全体像から落ちまでをすべて知られています。
落ちが分かっている話を盛り上げられるのは落語家くらいです。
私なりに、一生懸命話してみましたが思った以上に盛り上がらず
なんだか話が、急に尻つぼみしてしまいました。
どこが受けるのか、面白いのかなんだか
自分でつかめなくなってきました(汗)

だんだんブログを書く事には慣れてきたつもりでいましたが
ブログの話をすることには慣れていないようです。
語る事、伝える事、伝え方、気をつけないと本当に難しいです。
こんな時にどうすれば良いか、また糸井さんの本を読んで
学びたいと思います。今日も三味線と仕事頑張ります。


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プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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