雪が降ふりました

雪

昨日また雪が降りました。

雪は一晩で、いつもの景色を真っ白にします。
昨日の雪はそんなに積もりませんでしたが
この前は相当な量、雪が積もりました。

雪が積もると
通勤途中の見慣れた町の景色が一変します。
津軽三味線の似合う景色
になった感じがしてとても素敵です。
つい、雪の中で三味線を弾きたい気持ちが湧いてきますが
体が冷えやすいタイプなので
手もかじかんでしまって、きちんと弾く事は難しそうです。

青森では、雪の名前にも
いろんな名前ががあるといいます。
こな雪、つぶ雪、わた雪、みず雪、かた雪、ざらめ雪、こおり雪などなど、
私は、降っていてもそれが何雪か考える事なく
「雪」と読んでしまうのですが、よく観察すると全然違うんですね。

うまい人の三味線の演奏を聴くと
いろんな種類の雪が見えてくる感じがします。
きっと演奏が上手くなると表現力が出て
いろんな描写ができるようになって
様々な雪の違いまで表現できる
のではないかと思います。
私も微妙な違いをきちんと聞き分けて
それを細かく表現できるような繊細な技を
いつか身につけたいです。

昨日の降り続く雪の中で、仕事仲間の一人が
もうすぐ春が来ますね
と言いました。雪が降っている最中だったので、少し驚きました。
確かにこの寒い中でも、雪の中でも
桜をはじめとするいろんな植物や動物たちは
着々と次の春の準備を始めているんだということに
気づかされました。四季がある国っていいですね。
私も次に向かって準備を始められるよう
今日も頑張ろうと思います。

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津軽雪景色

津軽の雪景色はどんなでしょう?
一度も訪れたことがありません
雪の降らない地域の私には、きっと別世界でしょうね
今日も頑張って下さい
只今・・・さわりの件で悩み中・・・

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No title

こんにちは、邦風さん!

今回はたいした積雪もなく、ホッとしました。
東京はホント雪に弱いですからね。

邦風さんのブログを読んでいたら私も
雪の津軽に行ってみたくなりました。
『津軽海峡冬景色』も聴きたくなりました。

津軽の雪景色

サーフさん、コメントありがとうございます。
私も一度見てみたいと思っています。
毎回私もさわりをどれくらいつけるのがベストか
悩みながら弾いています。
さわりがつきすぎず、つかなさすぎずのところを
探るのが大変ですよね。頑張りましょう♪

たしかにホッとしました♪

コメントありがとうございます。
思ったほど積雪もなく良かったです。
たしかに東京は雪に弱いですね。
通勤の足も乱れて大変でした。

私も、雪の津軽に行ってみたいです。
『津軽海峡冬景色』は思わず
よく口ずさんでしまいます(笑)

非公開コメントをくださった方へ

いえいえ、そんなに大した演奏はできていません。
見つけていただいてなんて驚きました。(私も知りませんでした)
これからもお互いの上達のため
変わらずいろいろ話できれば嬉しいです。
宜しくお願いします。

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非公開コメントをくださった方へ

コメントありがとうございます。
私が大好きな津軽三味線を、いろんな人に
もっと好きになってほしいと思っています。
同じ道を目指す人みんなに
三味線を好きでい続けてほしいと思っています。

本当に

邦風さんは本当に津軽三味線が大好きなんですね
あの魅力に惹かれると逃げられませんね(笑)
私もどんなに苦しくても今でも続けているのは
好きだからですねきっと
もっともっと本物の津軽三味線の音色を
皆さんに伝えて下さいね
頑張って下さい

何となく

こんにちわ
演奏会の動画を拝見して姉弟子さんの
撥打ちを見ていたら!!何となく
ヒントを頂きました
いつも何かが違うと思っていましたが
何かが分からずに悩んでいましたが!!
今日ヒントを頂いて早く帰宅して
このヒントを実行してみます
ありがとうございます
凄く嬉しいです

そうなんです!

そうなんです。音色が力強くて、切なくて、
本当に津軽三味線の音色が好きです。
好きな気持ちがあれば、少しづつでも
求める音に近付けるのでは、と思って頑張っています♪
本物の音が出せるようになりたいです。

素晴らしいですね!

本当に一生懸命いろいろ見られているんですね。素晴らしいです。
撥の角度、腕の振り方、力の入れ方、私もいろんな人のを
観察したり試したりしています。
何かまた新しい発見ができるといいですね!

いつもコメントすみません

何度となくコメントしてすみません  でも津軽三味線の話が凄く楽しいんです。本当に津軽三味線が好きな人と話すと気力が湧いてきます ありがとうございます

Re: いつもコメントすみません

こちらこそ、コメントありがとうございます。
三味線っていいですね。私も本気でそう思います。話がつきませんのでこれからもよろしくお願いします。

ことばのバリエーション

知っている話と似てる話題なので書き込みます。
自然現象を現すことばのヴァリエーションの数は、そこで暮らす人々がそれにどれだけ関心を向けているかということでもありますよね。
津軽は暮らしを左右するほど雪深い土地なので雪の状態を表す言葉が細かく必要だったり、いろいろな雪の美しさや怖さを表現するために多くの言葉があるのでしょう。

ちなみに外国に比べて日本が際だって多いのが「雨」に関する表現だそうです。霧雨、五月雨、蝉時雨…同じ雨でも様々な、時には風景までもが浮かぶような表現ができますね。
これに対して砂漠の多い国では「雨」を現す言葉は1種類しかないそうです。

「雨」という言葉を一つしか持っていなかったら風情溢れる霧雨と視界も効かないような豪雨も全部同じ「雨」としか表現できませんね。

対して「雨」の状態を細かく知り、それぞれの違いを知って使い分けれれば表現力も全然違ってきます。

なんだか三味線の話みたいに思えてきました。色んな音の出し方を知らないとどんな「雨」も全部同じ「雨」…
対して師匠の音は一口に三味線の音と言っても様々な表現に分かれてます。

必要ならば発達する。必要としなければおおざっぱにしかならない。
暮らしに関わるほど、関心があるほど表現が細かく使い分けられ豊かになる。

やはり生活と一緒で、「必要と思い」「関心を向ける」「暮らしに関わる」ことでいろいろな表現ができるようになっていくんですね。

ちょっと脱線した長話でした

えんぱちさん、ありがとうございます。いい話です!

コメントありがとうございます。

なるほど!「必要と思い」「関心を向ける」「暮らしに関わる」ことで
いろいろな表現ができるようになっていくんですか。
いえいえい脱線話どころか、内容が深まってありがたいお話です。

たしかに!雨もいろんな言葉がありますね。
日本人は毎日天気が雨になるかどうか、降るのはどれくらいかいつ頃か
常に気にしているところあるからなんでしょうね。
砂漠の人は、そんなに雨に関して言葉を持たないのも
理由を聞いて納得です。
先ほどの3つの要素がないと、言葉が生まれる必要はないのかもしれません。

えんぱちさんの書かれていた通り、
師匠は音にもさまざまな表現、表情を持っていて
しかもそれを説明するときの言葉もたくさん持っています。
いい音を「必要と思い」、いろんな音に「関心を持って」、
三味線とともに「人生をやっていく」という3つがあるからなんですかね?
必要ならば発達する、必要としなければおおざっぱにしかならない
という話も本当にその通りかもしれないと思いました。
私もあきらめず、
せめて「いい音が必要」という気持ちだけは
持ち続けていきたいと思います(汗)

会社員でいると「空気を読む」能力も長けてきます。
重い空気、楽しい空気、まずい空気、しょっぱい空気、
いつか目に見えない空気に関する言葉も
日本人はどんどん増やしてしまいそうですね。
そんな日本って面白いなあと思います。
プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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