櫓を下りてから


櫓での演奏を終えた後、様々な感想をいただきました。

「涙が出そうになった」「特別な秋祭りになりました。」
「三味線の音色って良いね。生で聴けてすごく楽しかった」

様々な言葉をいただきました。嬉しいです。


目線をあわせる7

櫓の上で演奏するという「ハレ」の気持ちを味わいました。

お声がけいただいた事に感謝しながら
ここからはゆっくり日常の世界にもどっていこうと思います。


目線をあわせる6

演奏で高まった集中力や、高いところに上った興奮を
徐々に落ち着かせながら、車を運転し自宅に戻りました。

翌日はいつもの老人ホームのボランティアに向かいました。


目線をあわせる5

前日に高さのある櫓の上にいたからか
聞いてくださる方の距離の近さを改めて感じました。

ここには舞台もなければ、櫓もありません。
弾く人と聞く人の目線がまったく同じ高さにあります。


目線をあわせる8

高い位置で弾くのも気持ち良く感じましたが
同じ目線で演奏するのもとても心地よく感じます。

聞いてくださる方の反応や気持ちが
よりダイレクトに伝わってくる感じがしました。


目線をあわせる3

相手の気持ちにあわせること、相手の目線の高さにあわせること。
私のこれまで行ってきたボランティア活動の
一番大切なことはここに集約出来るような気がしました。

そんなことを感じながら演奏を終えて、夜の教室に向かいました。


目線をあわせる2

お稽古も、改めて考えてみると。。
お互いが同じ目線の高さで、同じ気持ちで向かい合えて
お互いの心を間近で感じられるとても良い場所だと感じました。
櫓に上ったことで、今まで気づかなかった様々な事を実感します。

教室を終えた後は、一人残って自主練習しました。


目線をあわせる4

1つ終えるとすぐに次の舞台がやってきます。
沢山の方の心に触れる演奏ができるように必死に練習です。
次の演奏の舞台が、もう明日に迫っていました。
本番までに、沢山の曲も覚えなくてはいけません。

明日は、兄弟子と演奏をさせていただきます。


目線をあわせる1

自分より技術や経験もある兄弟子と演奏する事は
自分の志や演奏をとても高めてくれるような気がします。
それに加えて、初めて演奏する場所、初めてお会いする方々
初めて弾く曲など、初めてづくしで、かなり緊張します(汗)
でもこの舞台も良い舞台にしたいと思います。

でも、まずは兄弟子と、同じ目線の高さにあわせて
心を合わせて演奏してみようと思います。
そして聞いてくださる方の目線の高さや
気持ちがしっかり通いあうようなパフォーマンスを
してみたいと思います。
櫓の上で演奏させていただき、沢山学んだ事を
櫓の下でもしっかり生かして行きたいと思います。
櫓を下りてからが新たな本番な感じがします。
今日も三味線頑張ります。



■演奏の様子はこちらで見られます→ http://kunikaze.jimdo.com/ボランティア2/

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プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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