ピアノのコンサートから学んだ事

ピアノ

ある方のコンサートに行きました

とてもいいコンサートでした。
ピアノのソロがあり、オーケストラとの演奏があり、
ジャズとのセッションもあり、かなりの曲数を聞く事が出来ました。
ピアノの音色がとても美しく心に残りました。
手で弾くものだと思っていたのですが
ピアノは体全体で弾く楽器なんですね。
詳しい事は分かりませんが、体全体の力を
指先に送って鍵盤を叩いているような感じがしました。

そして演奏の前、演奏中、演奏後もつねに
ピアノという楽器に心をこめている
ような感じがしました。楽器として扱っているという感じではなく
一体となって音を奏でているような気がしました。
そして演奏しているときの表情はピアノという楽器と
会話をしているようで、演奏という文字が
まさに演じて奏でるというのはこの事だと思いました。
精神的に入り込んでピアノという人格になっているかのようでした。

演じきることはすごい精神力だと思います。
仕事においても、三味線においても、ある役割を演じきる必要があったり、
曲の世界を演じきらないといけないときがあります。
私はそんな時途中でついつい照れくさくなって、
すぐに素の自分を出してしまいます(汗)
見てる方はその瞬間にしらけてしまうことがあります。
プロは大勢のお客さんの前でも、
一瞬でその世界に入り込んで演じられる集中力がすごいです。

精神を集中して体全体で演じ、
その力を指先にのせて奏でること

ができるようになりたいと思いました。
今日のブログも体全体を揺らしながら書いてみています(笑)
これから三味線の練習に生かしてみたいと思います。
ピアノの演奏とても勉強になりました。

コメントの投稿

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不思議ですね

楽器って弾くだけのものではないんですね!!自分の一部になるものなんですね、だからこそ弾きこなし自分のものにするには相当な努力が必要です 自分のものになればお客様に納得して頂ける音が出せるのかもしれませんね同じ楽器でも弾く人により違う音になるのは、やはり個性が乗り移るんですね!!まだまだ自分の個性を三味線は受け入れてくれません(-_-;)修行しなくては!!

私も修行です♪

サーフさん、そうなんですよ。楽器が体の一部になるまで弾き込まなくてはと思って、週末は練習頑張ってしまいました。なかなか納得できる音にはなりませんが、少しづつでも「自分の音」が出せるよう頑張りたいと思います。サーフさんと新しい三味線の奏でる音楽しみです。お互い修行ですね!

No title

こんにちは、邦風さん!

コンサート、行かれたんですね。
たぶん『菅野さん』ですよね?
私も気にはなっていたのですが、ついつい
行けませんでした。
 
演じ切ることも大切ですが、
素の自分を出せる邦風さんも素敵です。
『にんげんだもの。』by相田みつを

ありがとうございます。

いつもコメントありがとうございます。
『菅野さん』のコンサートです。
ものすごく飾らず自然体で等身大で語る姿に驚きました。
私に足りていない部分をたくさん感じ反省しました。
演じることも 素の自分を出せることも
どちらも大事な気もしております。
私はどちらも中途半端ですが、菅野さんの影響を受けて頑張ってみます(汗)
このつたないブログに、いつもコメントしていただけることにも
毎回感動しながら頑張っています。感謝です。
演奏でお返しできるようになるまで頑張ります!

プロフィール

邦風

Author:邦風
澤田 邦風(さわだ くにかぜ)と申します。東京で、仕事をしながらライフワークとして津軽三味線を演奏する日々を送っています。良い音色とは何か、日々追求しつつ頑張っています。「邦風ホームページ」でも活動が見られますので、見てみてください。

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